アニメ『銀河英雄伝説』『新釈 眞田十勇士』『鬼神童子ZENKI』などのプロデューサー田原正利(正聖)の制作日記

田原正利のプロデューサー日記

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ラムちゃんも!
………と、スカパー!の無料開放DAYのTVCMが盛んに流れていて、キッズステーションで始まる『うる星やつら』も「目玉」として扱われている。同作のBlu-ray版発売に合わせたプロモーションでもあり、HDリマスター版というのが「売り」のようだ。

しかし『うる星』の原版の状態を知る者としては、HDリマスターって、何をどこまでやって価値が付加されたのか、甚だ疑問だ。

所詮は30年も前のTV用に作られた作品で、原版は16ミリだし音はモノラル。画角も当然4:3で、とてもHD化しても意味があるとも思えない。
しかもTV用なので、本来ならリテーク対象になるようなカットもそのままだったりする。(一番印象的だったのは撮影時に撮影さんの手の指が写り込んでいるカットとか………)

LD化した時に、当時のリニア編集機でできる限りのことをして随分修正したものだが、今回は何を原盤にして、誰がどういう基準で、どういうレベルまで「直し」たのか?

HDやBlu-rayのクオリティがいくら高くても、元が元ならそれに追いつく内容にするのも限界がある。『ドラゴンボール改』がその限界を露呈していたと思うのだが、はたして『うる星』はどうかな?

仕事で嫌になるほど見たために2度と見たくないと思っていた『うる星』だが、そんな興味で今回は初回ぐらいは見てみようか。
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Author:プロデューサーT
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