アニメ『銀河英雄伝説』『新釈 眞田十勇士』『鬼神童子ZENKI』などのプロデューサー田原正利(正聖)の制作日記

田原正利のプロデューサー日記

『銀河英雄伝説』拾遺集2 欧文とテロップ | main | ふ~ん、これだったのか
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「鉄人28号」の舞台
最近舞台づいている。そのシリーズ?の一環で、天王洲アイルの銀河劇場で『鉄人28号』の舞台を見てきた。

アニメ(というか漫画)原作の舞台化で、押井守作品ということも含めて興味深く見た。
実物?大の鉄人のセットは良くできていたが、内容は相も変らぬ「押井節」炸裂で「別に鉄人でなくてもいいじゃん」というのと、途中の歌が長すぎて「別にフルコーラス歌わなくてもいいじゃん」というのがあって、もう少し何とかできたのではないかという気がした。でも多分押井さんも「裸の王様状態」で、ダメを出す人がいないのだろうな、という感じがして………。
鉄人が動き出すのはいいのだが、どうせなら足じゃなくて腕を振り上げて「ガオーッ!」と吼えてくれたら良いのに、とか、全場面に鉄人は「置かれたまま」なのは「舞台のお約束」なのだろうけど、動かせないなら動かせないなりに「隠す」とかできなかったのかな、とか、どうせ歌をいっぱい入れるなら馴染みのある「夜の街にガオーッ」のテーマを一回ぐらい使うとか(ま、いろいろあるでしょうが)………う~ん、本当にもう少し面白くできたんじゃないかなぁ………。
多分押井さんが鉄人をやりたいと言い出したわけではなく、まず企画があって、話が行って………「東京オリンピックの時にさ、上空に煙で五輪を描いたのが、ブル-インパルスじゃなくて実は鉄人だった、なんてネタはどう? そこんな話にしていいならやるよ」「それで結構ですからお願いします」なんてことで決まったんじゃないか? そんな気がした。(違っていたら失礼!)

「押井」作品というよりは「惜しい」作品ということで。………お後がよろしいようで………。

P.S.

後で聞いたら「鉄人」の引き取り手を捜しているという。流石に一般の家やオフィスじゃ置けないよ。でも、商業施設の中とかなら客寄せになるかも知れないよね。
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