アニメ『銀河英雄伝説』『新釈 眞田十勇士』『鬼神童子ZENKI』などのプロデューサー田原正利(正聖)の制作日記

田原正利のプロデューサー日記

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欲望の壺
アニメ『鬼神童子ZENKI』の第1話は原作の最初のエピソードにほぼ忠実だったが、二点大きく変えた部分がある。ひとつは憑依獣となる二人組みをカルマの手先に設定したこと、もう一つはその憑依獣が触れたものを何でも黄金にできる能力を持っているという設定をなくしたこと、だ。

触れたものが黄金になるという設定は、話を分散させてしまうのと、その設定だけで1本話が作れるという判断からだが、そのスピンオフ(?)したエピソードが先週放送の「欲望の壺 式神町黄金化計画」だった。

丁度「何でも鑑定団」が人気を呼んでおり、しかも『鬼神童子ZENKI』のオープニングナレーションを同番組の司会でもある石坂浩二さんが担当していることもあり、骨董がらみの話にした次第だ。

また、骨董品をありがたがる現代人と違って、平安時代出身(?)の前鬼にとって骨董品もただの道具に過ぎないというギャップを見せようとか、いろいろな意図とアイデアが盛り込まれたわけだが、ちょっと演出の方で未消化に終わっている気もする。TVシリーズは試行錯誤しながら作っていくし、スタッフが慣れるのにも時間が掛かる。その辺の歩みが思い出せれて懐かしいような歯がゆいような………
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